商品やサービスのネーミング。担当者がいつも頭を悩ませる理由は1つです。

 

 ・果たして市場が受け入れてくれるだろうか?

 

市場が受け入れてくれれば、その商品やサービスは売れます。しかし、なかなか反響は見えにくいもの。

しかも、せっかく考えに考え抜いた名前が、他社の登録商標と一致又は類似していれば目も当てられません。

 

そこで、弊所が提供するのが、「合同ネーミング会議」

 

業種の異なる複数社の担当者が集まり、売れるネーミングの手法を学んだあとで実際に名前を作成していただきます。そして、各社ごとにプレゼンテーション。そのプレゼンテーションに対する反応は、まさに市場の反応に近いものともいえるでしょう。

 

また、作成途中に弁理士による登録商標調査を随時実施。明らかに使えない名前は、この時点で排除できます。

 

できあがった名前については、標準文字で出願すると仮定した場合の願書を作成して、後日お渡しします。あとは自社で特許印紙を貼って提出するだけ。

 

合同ネーミング会議は、希望する会社が複数集まった時点で随時開催します。まずは、開催希望を「お問い合わせ」からお送りください。